キリスト教

キリスト教って、優しい宗教だな。キリスト教の神って、人がどんなに過ちを犯しても、見放さず、罰も与えず、見返りも求めず、赦してくれる。人が初めて出会った、優しい神ではなかったか。

ユダヤ教の神は、人の過ちに罰を与える神だ。他の宗教の神のなかには、人を生贄に求めるものもある。比べてみると、いかにも優しい。だからキリスト教は多くの信者を得たのだろう。

迫害されても信仰を手放さなかったのは、それ程までに人の心を離さない教えがあったのだ。無償の愛を注いでくれる神を、心を尽くして愛する「神への愛」。神が無償の愛を人に注ぐように、人も他人に無償の愛を注ぐべしとする「隣人愛」。無償の愛こそがキリスト教の本質なのだ。


参考:「聴くだけ倫理、政治・経済」学研プラス2015年発行p345

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