世界宗教と民族宗教

宗教は世界宗教と民族宗教に分けられる。世界宗教は、民族の垣根なく、多くの人々が信仰している宗教で、民族宗教は、限られた民族の間で信仰されている宗教だ。

世界宗教には、キリスト教、イスラム教、仏教がある。それぞれ20億、13億、3億6千の信者がいるとのこと。

民族宗教には、神道、道教、ゾロアスター教、マニ教、ジャイナ教、ヒンドゥー教がある。ヒンドゥー教は9億の信者がいるそうだ。

世界宗教も元々は民族宗教だったはずだ。キリスト教は民族宗教のユダヤ教を母胎としている。では、なぜキリスト教は世界宗教と成れたのか。

1. 入信資格が万人に開かれていること
2. 教えが優しいこと
3. 布教の意欲が強いこと
の三点が理由ではないかと思う。

世界宗教が民族宗教よりも格上だとか言うつもりはない。だが、その違いがどうして生じたのかは興味深い。


参考:「聴くだけ倫理、政治・経済」学研プラス2015年発行p341

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